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2023-07-10 (Mo)

_ 原神 - イベントマップ探索

最後の3つの宝箱がなかなか難しかった。

  • 最南端の遺跡の、格子の間にある宝箱
    格子の上に空間があった。そうだった。忘れてた。
  • 3つの毒キノコがある宝箱
    毒キノコは炎で退治。わからなかったのは、スメール探索してないせい?
  • りんごをありがとう!
    お皿にりんごを置いて、しばらくすると、りんごがなくなって、しずくちゃんが増えてる。何度か繰り返すと宝箱が出現。

クーポン全部で 314枚?


2024-07-10 (We)

_ 原神 - ファントムハンター厳選

厳選というか… 会心率冠を出したかっただけなんだけど。 濃縮樹脂6個めでようやく出た。

クレー

ファントムハンター4セットの会心率+36%を加えると、 会心率 87.3%、会心ダメージ 157.2%。

スコアは低いけど、 これに流浪楽章の攻撃力% or ダメバフ or 元素熟知が加算されれば、 まぁまぁいい数値じゃないかな。

螺旋12層までクリア。11層★7、12層★1。

  • フリーナ/シグウィン/クレー/万葉
  • ナヒーダ/鍾離/行秋/雷電

さすがのフリーナやな。強いわ。 というか、フリーナを前半に持ってきて、後半超開花で濁水幻霊が倒せた。 螺旋の濁水幻霊が倒せたのは初めてかな。


2025-07-10 (Th)

_ Emacs を Gemini と連携

Gemini に聞いてみた。

https://github.com/AllTheLife/Gemini.el

これを clone して、python の venv を作っていくつか pip install。

Emacs には↓こんな感じで設定。

;; Gemini.el
(add-to-list 'load-path (expand-file-name "~/emacs/Gemini.el"))
(require 'gemini)
(setq gemini-python-command (expand-file-name "~/emacs/Gemini.el/venv/bin/python"))
(setq gemini-api-token "…")
(gemini-start-process)

api token を作る画面は、なんともわかりにくかった。

Emacs を再起動。

gemini.py でモデルを指定してるんだけど、 gemini-pro じゃダメで、いつも gemini cli で使ってる gemini-2.5-pro にする。

*scratch* バッファで M-x gemini-chat して「こんにちは」と入力したら、 ちょっと時間かかるけど、返事が来た。

この時間がな… gemini cli だと、「今〜をやってます」が表示されてて、 動いてるのがわかりやすいんだけど、 M-x gemini-chat だとこれがないので、ちゃんと返事を用意してるのか、それともどこかで エラーになったのか、不安なんだよな…

M-x gemini-explain-code もあって、ちゃんと説明してくれるけど、 やっぱり時間がかかるのが気になる。 Cursor とかだとどのくらい時間かかってるんだろうなぁ。

_ ちょっとテスト

User:

tdiary について教えてください

Gemini:

はい、tDiaryについて説明しますね。

tDiary(ティーダイアリー)は、Rubyというプログラミング言語で書かれた、日記・ブログを作成するためのソフトウェアです。

日本の開発者であるただただし氏によって2001年に開発が始まり、現在も開発が続いている、非常に歴史の長いツールです。

tDiaryの主な特徴
  1. 自分のサーバーで動かす tDiaryは、はてなブログやAmebaブログのようなブログサービスとは異なり、自分でレンタルサーバーなどを借りてインストールして使います。自分のデータを完全に自分の管理下に置きたい人に向いています。

  2. プラグインによる豊富な機能拡張 tDiaryの最大の特徴は、プラグインによって機能を自由に追加できることです。例えば、以下のような機能があります。

    • カレンダー表示
    • 月別・日別のアーカイブ
    • Amazonの商品リンクを簡単に貼る機能
    • Twitterへの投稿連携
    • 数式(LaTeX)の表示
    • Markdown記法のサポート 必要に応じて好きな機能を追加していくことで、自分だけのブログシステムを構築できます。
  3. テーマによるデザイン変更 「テーマ」を切り替えるだけで、日記のデザイン(見た目)を簡単に変更できます。HTMLやCSSの知識がなくても、公開されている多くのテーマから好みのものを選べます。もちろん、自分でテーマを作成することも可能です。

  4. 独自の「tDiary記法」 日記を書く際には、「tDiary記法」というシンプルなルールに従って書きます。例えば、見出しを作ったり、リスト表示にしたり、画像を貼り付けたりするのが簡単に行えます。プラグインを使えば、Markdownなど他の記法も利用できます。

  5. 柔軟なカスタマイズ性 設定ファイル(tdiary.conf)を編集することで、日記のタイトルから表示形式、プラグインの動作まで、非常に細かくカスタマイズできます。

どのような人に向いているか?
  • プログラミングが好き・興味がある人: Rubyで書かれているため、自分でコードを読んで改造することも可能です。
  • 自分だけの環境でブログを運営したい人: 外部サービスに依存せず、自分のドメインとサーバーで長期間にわたって情報を発信したい人。
  • シンプルな構成から始めたい人: 最初は最小限の機能でスタートし、必要に応じてプラグインで機能を足していくという使い方ができます。
注意点

ブログサービスとは違い、サーバーの契約やtDiaryのインストール、セキュリティアップデートなどのメンテナンスは自分で行う必要があります。そのため、ある程度の技術的な知識が求められます。

まとめ

tDiaryは、**「自分で所有し、育てていく」**感覚で使えるブログツールです。手軽さよりも、自由度やカスタマイズ性、データの所有権を重視するユーザーにとって、非常に魅力的で強力な選択肢と言えるでしょう。

User:

今まで何回くらいバージョンアップしてますか?

Gemini:

tDiaryのバージョンアップ回数は、正確な数字を挙げるのは難しいですが、間違いなく数百回に及びます

2001年に開発が始まってから20年以上もの間、非常に活発に開発が続けられているためです。バージョンアップの内訳は、以下のように分けられます。

  1. メジャーバージョンアップ(例: 1.x → 2.x → 3.x) アーキテクチャの刷新や、大規模な機能追加・変更を伴う大きな区切りです。

    • Ver. 1.x系: 初期のバージョン。
    • Ver. 2.0 (2005年): 内部構造をほぼ全面的に書き直した、非常に大きなバージョンアップでした。
    • Ver. 3.x系、4.x系: Rubyの新しいバージョンへの対応や、継続的な機能改善が行われました。
    • Ver. 5.0 (2017年): 近年のWeb技術やRubyの進化に対応するための、これもまた大きなバージョンアップでした。
  2. マイナーバージョンアップ(例: 5.1 → 5.2) 新機能の追加や、比較的大きな仕様変更が行われるバージョンアップです。これも数十回以上は行われています。

  3. パッチバージョンアップ(例: 5.2.1 → 5.2.2) バグ修正やセキュリティ修正が主目的の、最も頻繁に行われるバージョンアップです。tDiaryはセキュリティの問題などが発見されると迅速に対応されるため、このレベルのリリースは非常に数多く行われています。

まとめ

正確な回数を数えることは困難ですが、GitHubのリリースページなどを見ると、その膨大な更新履歴を確認できます。

結論として、tDiaryは**「20年以上にわたって、数百回という非常に多くのバージョンアップを重ねてきた、成熟し、かつ現在も活発にメンテナンスされているソフトウェアである」**と言えます。


おー、ちゃんと文脈が繋がってる。 2回目の質問の時、「tdiary は」って言わなかったのに。

_ ブラウザから gemini

ブラウザからアクセスすれば、イラストも作れるのね。

X のアイコンを作ってもらった。

あっさりいいのができあがった。

一応、その画像で画像検索してみたけど、そのまんまはなかった。 似た娘はいっぱいあったけど。


追記 パスワード変更